
野田 裕貴営業職(入社13年目 38歳)
- Q1.入社面接時は営業職以外を
希望されていたようですね? - 転職の際、実は私は設計職を希望していました。しかし、社長との面接で「稼ぎたいか?」と聞かれ「はい」と即答すると営業職を勧められ、それをきっかけに営業職に就くことになりました。
- Q2.希望とは違う営業職として入社された際、
目標は決めてましたか? - 「やるからには1番になる!」と覚悟を決め入社しました。目標に定めていたのは、30歳で年収を4桁の大台に乗せること。京都と熊本という遠距離で付き合っていた彼女がおり、月1回ペースで京都に通う費用を稼ぎたい!というのがモチベーションでした。
- Q3.モチベーションの源はそこにあったんですね。
- そうですね汗 彼女に会いたい一心で仕事に没頭し、自ら掲げていた目標(年収1000万円)を達成することができました。そのことが自信となり、4年間待ってもらっていた彼女との結婚を決意しました。
- Q4.新居は自慢のアラセンハウスらしいですね。
- 結婚後すぐに、自社での新居づくりに取りかかりました。心安らぐよう自然素材を使い、デザインは極力シンプルに。また妻が長く過ごす場でもあるキッチンの使いやすさや部屋の数には、とことんこだわりました。妥協のない仕上がりで住み心地は大満足ですし、購入を検討するお客様に自宅に来ていただき、当社の品質を確認してもらうために活用しています。
- Q5.お家づくりって楽しかったですか?
- 楽しい半面、正直に言えば「大変だな…」と思ったこともありました。ただ、お客様の苦労や気持ちを自分でも実体験することができたことは営業職としての新たな武器になったと思います。真の顧客目線を手に入れたって感じです。
- Q6.休日の過ごし方を教えてください。
- 私は体を動かすのが好きで自然に触れたいアクティブ派です。 休日の過ごし方も大切にしたいと、入社後に趣味としてアウトドアを始めました。今も車で1~2時間ほどの阿蘇山や九重連山で登山をしたり、会社の仲間たちとキャンプやバーベキューをしたりと休日を楽しんでいますが、休みの日でも同僚と会いたいのは会社が好きだからでしょうね。
